GONTITIコンサート(9月22日)

 今日はすみだトリフォニーホールへゴンチチさんのコンサートに行ってきました。
(このコンサートの案内を見たときに、会場名が「トリニティフォーム」に読めて、あわてて読み返しました(^^;;)

 今日は午後から会社を休み、まずは市川ヨーロー堂で「恋文/さだまさし」を購入。おまけのボールペンをget!!。「遥かなるクリスマス」って、そんなに話題作なんだ~。
 その後、楽天地映画を観る。レイトショーで「誰も知らない」をやっているそうなのですが、今日はそれどころではありません。いざ、コンサート会場へ!

 とにかく今日のは良かった~(^^)。演奏も、三上さんの不思議なトークも(^^;。
 セットリストはこんな感じでした。長いので心して読むよーに(^^)。


<開演>
 いつものように出囃子(笑)、ニック・デカロの「Tea for Two」にのせてお二人登場。
 今日は黒っぽいスーツ。三上さんはダブル。松村さんはシングル。

1.水影


「こんばんは…。"こんばんは"と言ったら"こんばんは"と返してほしいんですよ(^^;。もう一回やってみましょう。こんばんは。」
会場「こんばんは。」
「このホールはよく響きますね。静かな曲でもものすごく頑張っている感じになります。では始めは二人だけで。」

2.Laughing voter waltz
3.QED


 今日の三上さんはスゴイです。「QED」のアドリブでは今までに聞いたことの無いようなフレーズを連発(^^)。…と思ったら、今日はトークもすごかった(^^;。

「生のゴンチチを初めて見るという方はどれくらいいらっしゃいますか?」
 半分くらいの人が拍手。
「じゃぁメンバー紹介をしましょう。」
 と言ってお互いを紹介する。
「僕たちは歌いません。途中で眠くなったら、どうぞごゆっくりお休みください。」
 ここで客席からクシャミが!
「いま犬がないていませんでしたか?」
「クシャミでしょう。」
 今日はもう、ここから三上さんワールド全開です。
「今はクシャミなんか気にしている場合じゃないですよ。今はもっとプロ野球の合併問題とか…」
「気になるんですか?」
「いえ。気になりませんけど。我々も合併でどちらかが削減とかされて、ストをやるようなことが…」
 (笑)
「削減されるとしたらどっちですか?」
「僕がメロディを弾いていますから。」
 松村さん、崩れ落ちる。会場爆笑。
「でも、同じポニーキャニオンにこういう方がいらっしゃるでしょう?」
 と言って、やおらギターを弾き始める。
「"ギター侍"ですか?」
「そう。だから"チチ侍"かなんかで。」
 (爆笑)

 常盤貴子さんのCMで有名になった曲。(高校の音楽の教科書にものっているらしい)
4.放課後の音楽室


 カルテットとバンドが登場。
「ここからは少しノリの良い曲を」

5.風の国
6.Lonesome Dulcimer
7.眠りの島


「ちょっとお話して良いですか?」

 今回東京に来るときに新幹線の車内で三上さんの斜め前に座っていた父親と息子(と言っても40代くらい)と思わしき二人が、口喧嘩してムッとしていたが、「らもチチわたしの半生」の1ページ目を開いたとたんに吹き出した。気難しい人を和ませる。松村さんの本が、世の中の役に立っている。というお話でした。

「見直してもらえましたか?これでリストラの話は無しですかね?」
「それとこれとは話は別です。」
 (爆笑)

8.UPC


 テレサさん登場。
テレサ「イラッシャイマセ~」
「何度も日本に来ているうちに、居酒屋で覚えたそうです。」

9.Hula Heaven


 テレサさんのニューアルバムから。
10.Hey Daddy


 テレサさんの弾き語りで。
11.Kea loha


 突然「Happy Birthday To You」が演奏され、ケーキが登場。
 今日はテレサさんの誕生日だったんだそうです(^^)。

テレサ「サンキュー。マハロ。」

12.Nani kauai(美しい島)


テレサさん退場。
そして今日のスペシャルゲスト、KONISHIKIさん登場。

「KONISHIKIさんは日本語が通じるので安心です(^^)」
KONISHIKI「I can not speak Japanese. あ、ごめんなさい。」
 近所に住んでいるので、自転車で来ようとしたけどタイヤがパンクしたらしいです。

 KONISHIKIさんが、小学校3年生で初めて覚えた歌。
13.サノエ


 KONISHIKIさん退場。
「ホントはテレサさんと二人で並んで欲しかったんですけど。」

 ここからはグッと大人の雰囲気で。
14.枯葉


 カルテットの紹介。
15.マルセルでさえも
16.緑の性格
17.黒い蟻の生活


「ビオラの大沼さんからの情報によると、田町にキョロちゃんばかり売っているキオスクがあるそうです。」
「"キョロちゃん"って知らない人がいるんじゃないですか?」
「じゃぁお見せしましょう(^^)」
 といって、足元からラグビーボールほどの大きさのキョロちゃん(ピンクの皮製)を取り出す。
 (爆笑)
 三上さんのキョロちゃん好きは有名で、何年か前にチョコボールの景品だった「メタキョロ」を10体以上持っているそうです。
 キョロちゃんをステージ中央の台の上に置いて次の曲へ。

18.南方郵便船


 ジャキスさん登場。
 この方はチェロの御大で、アントニオ・カルロス・ジョビンのバンドメンバー&アレンジャーでもあった方です。

 アルバム"Strings with Gontiti"の中からジャキスさんにアレンジしてもらった曲を2曲続けて。
19.Right side of sorrow
20.塩と太陽

21.B-72
22.ナナキ


 ジャキスさん退場。
 バンドメンバーの紹介。

23.My favorite things


<アンコール>
 なぜか松村さんが来ない。
 三上さんのアドリブ演奏にのせて松村さん登場。
「すいません。用たししてました。」

「映画"誰も知らない"の音楽、すごく良く出来たんですけど、ゴンチチが演奏しているということを"誰も知らない"んです。」
 (爆笑)

 "誰も知らない"のサントラから2曲。
24.やくそく
25.誰も知らない (with ジャキス・モレレンバウム)


「最後は"ため息の誕生"という曲です。みなさんでため息をついてください。口臭がこちらに届くくらいに(^^;。息が続かなくなった頃に演奏をスタートします。」

26.Birth of sigh

<終演>

■ゴンチチ
 ゴンザレス三上&チチ松村

■ゲスト
 テレサ・ブライト(Vo)
 ジャキス・モレレンバウム(チェロ)

■スペシャルゲスト
 KONISHIKI(Vo)

■サポートメンバー
 羽毛田丈史(P,Kb)、楠均(Dr)、一本茂樹(B)
 桑野聖カルテット
  桑野聖(バイオリン)、大林典代(バイオリン)、
  大沼幸江(ビオラ)、前田善彦(チェロ)


 今日の三上さんは演奏もトークも絶好調でした。曲目では「Lonesome Dulcimer」を生で聞けたのが良かったです(^^)。今日もたくさん元気をもらいました。
僕としては、ゴンチチ入門編には、どんなCDを聞くよりも、まずライブに行くことを力強くオススメしちゃいます、はい。

 コンサート後は、5人ほどで集まって食事。ちなみに僕以外は全員女性。
「東京での単独コンサートは9ヶ月ぶりだから、会うのも9ヶ月ぶりなんですね」、「来年のコンサートの予告チラシが入っていたけど、今年はクリスマスコンサートはないのかな」、「寂しいクリスマスをすごす私の唯一の楽しみなのに、なかったら困る~」などなどお話して、11時少し前に解散。
 ちなみに、僕を含めて3人は明日のコンサートにも参加の予定。
 明日は休日なので、もっと沢山の知り合いに会えるはず。これもまたコンサートの楽しみの一つですね。

 明日のスペシャルゲストはスカパラホーンズ。どんな内容になるのか楽しみです。

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